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前世療法体験談 45歳 中野区 女性
今月、来て下さった主婦の方より、メールを頂戴しました。


今現在の問題で苦しんでいる方へのバトンになれば・・・

という温かいお気持ちで体験談をお送って下さいました。


☆夫婦の問題での悩み(ご主人のある事柄に対し、許すことができない)

☆それにともなってご主人の御母さん、御姉さんとの確執

☆それは君が未熟だから!といいくるめられ、「私がいけないのか・・・」 と自分を責めて辛くなる


なにか、もやもやした気持ちでやる気が起こらず、気持ちが沈んでしまうとの事でした。

見た目も若々しく、お子さんとの間柄も良好で、何かを打ち明ける友人も
いる。ご主人の御父さんのお世話も一生懸命している。

それでも、日常生活の中でスッキリしないものを抱えている。

もともと、前世療法に興味があったようですが、今現在の悩みの
原因をみるには「年齢退行療法が良いのでは」と、ご自身が判断され
年齢退行療法をしてみました。(私からは、どちらが良いか決めません。
本人のしたい方をオススメしています)

本日の目的:自分を肯定したい!自信を持ち自分らしく生きたい!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンセリングによって、心のうちを思いっきり出して、

退行催眠によって、子供の頃に戻ってゆきました。

学校、学校生活、家族、家族との関係、子供の頃に親にしてもらいたかったことを体験し、何年後かの自分、未来の自分も具間みました。


・・・・・・ここからが、その後いただいたメールです・・・・・

わざわざメールをくださりありがとうございました。
先生とお会いしてからちょうど一週間経ちました。

先生とのセッションを終えて、大きく何かが変わったとか、人生観や価値観が変わるほどスッキリしたという「明確」な自覚は薄いのですが、

ホワイトボードに整理していただいた行動・自己認識には大きな意味がありました。気付かなかった自分の本心が分かったような気がします。その結果「違うところばかり見て悩んでいたのだ」ということに気付きました。そのおかげで「何か」が楽になった気がします。


なぜ、夫と出会い結婚を決意したのか、忘れていた記憶の中で夫を選んだ理由が分かったような気がします。

先生が整理してくださったように、私の中には「お金」とか「経済的なもの」が大きな意味を持っていたのですね。それは子供の頃から母親にすりこまれたものでした。母は経済的に苦労した環境で育ち生きてきたのです。母は私が子供の頃から「世の中の悩みや問題はお金だ。お金があれば全て解決する。愛情では幸せになれない」と言っていました。そういう現実的な母の考え方を嫌悪し「私は母のような生き方はしたくない。愛のある結婚をして幸せになるんだ」とずっと思ってきたのです。



20年余り前のある日、何度か顔を合わせ、ただ知っているというような何の接点もなかった関係の夫の姿を見たとき、頭の中でキーンと大きな金属音が聞こえ、「私はこの人と一緒になる。この人と私は他人じゃない」と直感したのでした。その直感の通り、その後すぐに付き合いが始まり超スピードで結婚が決まりました。

夫と付き合うきっかけになった「ある日」、

ずっと忘れられずにいた「心から好きだった人」から3年ぶりに電話がきました。

彼の口調は「来年ようやく社会人になれる。(医学部の6年生で卒業が見込まれ、国家試験を受験して医者の卵になるという時期でした)君に会いたい」という電話でした。なんという偶然でしょう。

彼のことを心の中から消し去るのにどれほど苦しい思いをしてきたか・・・神様はなぜこの日にこんなきっかけを作るのだろうと、電話で話しながら感じていました。でも、そのときの私は「もう苦しい恋愛はしたくない。私は温かい安心の中で幸せになりたい」そう強く思い、彼より夫に惹かれている自分に気付いたのでした。

彼との恋愛は忘れられないものでした。精神面でも感性面でも、何もかもを語り合い共有し合い、理解し合えた彼を心から愛していました。運命の人だと思っていました。色々なことがあり私から距離を置いてから3年の月日が経っていましたが、忘れられない人でした。もし、彼からの電話が一日でも早かったら、私は迷わず会いに行っていたはずでした。でも、そのときの私は彼でなく夫を選んだのです。

そのことを思い出しました。「私はなぜあの日彼ではなく夫を選んだのだろう」と。

神様が「さあ、どうする?温かい安心の道を選ぶか?それとも苦しいかもしれないが求め続けた道を選ぶか?」と突きつけたように思っていました。天使の道か、悪魔の道かの選択を迫られたと思っていました。

でも、そうではなかったのです。
もし「彼と」結ばれていたら、私が理想とした結婚生活が送れたかもしれない。「精神的なつながり」を持て、「経済的」にも恵まれた人生になったかもしれない。

でも、私はそちらではなく、まだ何も知らない夫と結ばれる方を選んだ。これは私にすりこまれた確信的な価値観の「経済的な安心」というものを、私の潜在意識が感じ取り選択したのだと分かったのです。

私は最初から「現実的」な価値観で夫を選んだのだということに気付いたのです

それは誰の選択でもなく、誰のせいでもなく「私」が選んだ道だったのだと分かりました。

そう考えたら、夫と共に歩く人生に何も悩むことは無かったのだと気付きました。

育った環境や価値観の違い、家族のあり方、愛情や感情のすれ違い、私が大事にしたいと思っていることが夫とはしっくりいかない。そのことにとても悩み「この人は私のパートナーじゃない」と思っていたけれど、出会ったときから私はそれを望んではいなかったのではないか?自覚が無かっただけで、私は私の本心を分かっていたのではないか?そう思いました。

求めるもの、求める人が違っただけでした。そう、自覚したら何かがとても楽になったのです。


今後の自分がどう生きていくかは心の向くままにやっていこうと思います。催眠の中で見たビジョンが私の望むものであったとしても、先生が温かく言ってくださったように「実現してもしなくてもいいのですよ」と思えます。本当の自分が望む生き方がああいうものであったということに気付いたことがとても嬉しくなりました。私はそうだったのだと納得できました。
どのような方法でも自由に生きることはできます。私は私の生き方を大事にしようと改めて感じることができました。

先生とのセッションで「私が悪いのだ」という自己否定の気持ちはこの一週間感じません。「いいじゃない、私はこう考えるのだから!」と思うことができるような気がします。また、行き詰ったら先生に助けていただきます。また、何か変化があったらメールします。

先生とお会いできて本当に良かったです。ありがとうございました。(いま、前世療法とインナーチャイルドというトリシア・カエタノ氏の本を読んでいます。とても感動します) 

・・・・・・・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・・



『ブログ掲載の願いを出した後、いただいたメールです』



・・・・・・・・・その後について・・・・・・・・・・・・・・・

よいのなら、どうぞ載せてください。こちらこそ嬉しく思います。

今後、義母・義姉・そして母親との関係が好転したら嬉しいです。それもこれも先生のお導きのおかげです。本当にありがとうございます。

先生とのセッションの後娘と色々話をしました。

娘にとって私は母親でもあり友達でもあり同士でもあるということでした。「何かのとき一番話したい人、一番支えてくれる人。だからいなかったら困るの。」と言ってくれました。私が母をそう思いたかった。母とそういう関係を築きたかった。でも、自分が育てた娘がそう思ってくれるのなら、私の母へのわだかまりは帳消しにできるかもしれないと感じました。

母からのすりこみによって私は自分の人生を守り選択してきたのですね。そして、母を否定し嫌悪した経験が反面教師となり、子育ての指針になったのですね。不思議な因縁で人生は続いていくものなのだなと思いました。



※ 原文のまま載せています。

催眠療法体験談 中野区 45歳 女性 


前世療法 東京都港区Camellia 前世療法東京都港区camellia
催眠療法 東京都 港区 Camellia 催眠療法東京都港区 Camellia
ヒプノセラピー 東京都 港区 Camellia ヒプノセラピー東京都港区Camellia
| hypnocamellia | ヒプノセラピー体験談 | 17:00 | comments(4) | - | ↑TOP
コメント
☆ジュディさん

 この方の体験談はとても勇気がありますね。

 「ああ、私が、現実的な選択をしたのだ・・・」

 と、認めたのですからね。みんなが認めたくない

 分部を、この方は認めたのです。とても素直な

 人でした。ジュディさんのおっしゃるように

 この方の選択はどちらを選んでも正しかったと

 思うのです。
| 緒方→ジュディさんへ | 2009/07/25 12:28 PM |

素晴らしい体験談に感謝致します。
きっと、どの選択も正しいのだと思いました。
誠実で心の奇麗な方は、真剣に悩むのでしょうね…
家族はチームって素晴らしい言葉ですよね!
誰のおかげで食ってるんだ~!!
っと昭和のマンガにでも出てきそうなセリフを
今でも言ってしまう人がいるようですが?
それぞれの役割分担があり誰が一番とかないのが家族なのかもしれません。
(^−^)◎感謝
| 25年前はジュディオング | 2009/07/25 11:03 AM |

☆ヨッシー様

 今回のセラピー内容は、いつも経済的に
 支配されていると感じている女性というか、
 主婦の方が多く感じていることだと思います。

 男性は、
「まさかウチの嫁はそんな風に思っていたか・・・」
 と、考える事もあるかもしれません。

 女性が子供を育てる上で男性に経済力を求める
 のは、子供の為にも自然なのかもしれません。
  
 家族はひとつのチームということでしょうか。

  
| 緒方 | 2009/07/24 1:56 PM |

素敵な日記とメールの内容ですね。

妙子さんが、いつも真摯な気持ちでセッションに取り組まれている姿勢が、このメールから窺えました。

人の人生って不思議な縁で結ばれているんですね、改めて感じました、感謝です。
| ヨッシー | 2009/07/23 2:09 AM |

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