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姉妹の喧嘩(アダルトチルドレン同士) by 我が家
身内の事で話すのは少し恥ずかしい気もしますが、何かご参考になれば
と思ってお話いたします。


先日、私の妹と姉が大喧嘩をしておりました。

しかし、私が巻き込まれたという事は私にも原因があるのでは?

と、考えつつ日々を送っていたのです。


双方から話を聞くとちょっとした言葉の受け取り方の違いから

自分を否定されていると思っていたのです。


姉T:波乱万丈な人生。顔は可愛いので人気はあるが、荒々しい。
   料理好きで面倒見も良い。ずーっと借金がある。

妹S:お金に対するマネジメントはすごい才能がある。
   給料は安いが貯金は多いというしっかり者。荒々しい。

 二人の共通点は男性の前だと可愛い女の仮面をかぶることができるが、
 (その期間は頑張って1年、その間に洗脳していってるらしい)
 内面は、荒い海に向かって漁に行く漁師さんのようなタイプ。
 主導権争いがスゴイ。


11/14私は仕事がなかったので、母に会いにいきました。


妹は久々に私と鍋が食べたかったようでしたが、


私T「お昼はいらないよ、お腹がいっぱいなの」

妹S「そう・・・」



妹は、自分が予測していたように私とご飯が食べられなかったので
少し残念だったようです。

妹S「これ、あんた作ってよ、あたし食べないから、
   
   妙ちゃんも食べないんだって」

姉T「・・・・・」



お互いの日々のストレスが溜まってとうとうゴングが鳴り響く



そして姉Tから私に怒りのメールが届きました。

携帯『妙ちゃんのせいで、私にとばちりが来た。なんで私がこんな
  言い方を妹にされきゃいけないの?云々・・・・・・・・・・・・・』



(-"-) おいおい、せっかくの休日になんでわけのわからんメールが
    送られてくるのだ・・・



私は妹Sに聞いてみました。

妹S「べつに、そんな強い言い方をしていないよ。大げさなんだよ!!」


私T「私がお昼を食べないと、なんで鍋にしないの?私の事は関係ないし
   これからも食事の用意は不要。あなたが食べたいものを食べたい時間   に食べたらいいのよ。私に気を使う事はないの。第一私がその後仕事   が入っていたらどうするの?自分の予測だけで行動を起こすと問題が   起こると思うけど。私はお父さんじゃないんだから、SはSの好きな   ものを食べればいいし、私は食事をする時は前もってお願いするから   ね。ごめんね。」

妹S「それにしても、アイツムカつく!!なんで妙ちゃんを責めるの?」


私T「さあね、怒りのやり場がないんじゃないの」

妹S「本当に感じ悪い態度」

私T「Sも怒るとあんな感じで態度悪いよ。おんなじよ楽しい

妹S「・・・・・」


後日、電話して私に苦情を言ってきたので

私は姉Tを呼び出した

姉T「¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥//.62749343272920--
   dajoieyy62563801445453138887666##$・・・本当ムカつく
   なんで妙ちゃんのせいで私が怒られるの」長い罵声です。

私T「あなたが私にしている事も、同じでしょ?
   私は二人には色々言った事はないけど今日は言おうと思う」

日々思っていることを口にしました。


とにかく二人は「いつも私がわるいみたいじゃない!!」と

職場でも家庭でも様々な話がでてくるといつも自分が被害者だ言う。


私は若いころから会社での話は家族にしなかったが、この2人のは
私に話すので、内心「生きにくかろうな・・・」と思ったものです。


私達は私も含め家庭に安全な心地を持たないで育ちました。
 
妹Sは中学校ぐらいの記憶からしかありません。

私は親元を離れていい大人にたくさん出会い、働きながら自由を満喫しました。そして小さな小さな自信を少しずつつけて行きました。働きながら学校へ行き、格安旅行をし、友人と安い居酒屋で話をし、会社の先輩にごちそうになって初めて食べる物もたくさんありました。辛いこともありましたが
失敗しながら小さな達成感をやっとのこと、18歳から少しずつつ

積んでは崩れ、積んでは崩れをくり返しました。

「自分にできないことはない」という気持ちになってゆきました。もちろん仕事にしても出来ないことだらけですが、
自分がやってみようと思ったことを行う事はできる。それが成功しようが失敗しようが・・・


さて、話は戻り


姉Tは、プイっと横を向いて帰って行きました。(おい!支払いは私か)

私は駅の喫茶店で本を読みつつ、「このケースは何にあたるのか」

などと考えていましたが、私の頼んだ飲み物は普段一切頼まない

超、甘い飲み物でした。(ああ、私けっこうストレス感じてんだ・・・)

などと自分を観察してみました。

そして妹Sにも

私T「Sが機嫌を悪くしてむっとしていると何故か腹のあたりに

   重たいものを感じていたんだけど、解ったことがある。

   お父さんを思い出していたんだ。お父さんの顔いろを伺いながら

   生活している空間を感じていて、小さい私が不快感を感じて

   いたんだ。S、ムカつくからと圧力で子供や周りを黙らせるのは

   親と同じことをしているんだよ。私は子供時代不安だったよ」


妹S「そうか、妙ちゃんごめんね・・・・・・・・」


私T「いいや、今回の一件で私もまだまだ色々な事に気付いたよ

   小さい妙ちゃんの存在もいたけど、6年前の私ならこの

   ような一件に客観性も持てず巻き込まれていたもんね。

   だけど今回の事だって力が抜けているよ。力の示し合いは

   やめてさ、平和にしたら?子供にも悪影響でしょ?それにさ、

   姉Tは12歳のまま止まっているからね。」



私は妹のに何らかのカウンセリングを受けることを提案しました。

こんなに、怒りをもったまま人生を送るのは勿体ないし子供へのことが

第一にありました。

そして私の友人には家族を託せる良いカウンセラーがいるからです。


妹S「カウンセリング受けて、お父さんの事嫌いにならない?
   
   思いだして嫌いになったりしない?」


私T「いいや、理解が芽生えたかな、父さんも母さんも一人の人間で

   あって、その時の状況を受け入れただけ。事実は変わらないけど

   不安の素をしれば大したこともなくてかえって楽になったよ。

   大人の目で見直すことができたしね。無理にはすすめないけど」


後日私は簡単に家の感情家系図を描いてみました。

すると、3代にわたって同じような苦しみ、夫婦の共依存などが

見えてきました。


(我が家は共依存家族からの脱却をはかるべく一家で取り組んでいる
 最中であることをお伝えいたします)


今回の姉妹の喧嘩や家系図からわかったことがありました。

姉Tと、私の夫に対する感情が同じであったのです。
自分の意見をハッキリ言うことで相手を傷つけるのではないかという恐れがあったのです。私は逃亡者で事なかれ主義的な自分を再認識しました。

そして小さな妙ちゃんが怖がっていた事

姉と妹は嫁姑で私は間に挟まれた夫であったことが前世であったと
解りました。持ち越して逃げた所でまた廻って問題を掘り起こすことに
なりました。

さて、これが解ってから私は今後どういった行動を起こすのか。

お楽しみに〜未来の わ・た・し ラブ




  

| hypnocamellia | セラピスト緒方妙子の詳しい説明 | 13:00 | comments(5) | trackbacks(0) | ↑TOP
コメント
☆特別ゲスト様

 本当ですね。なぜ今ごろにと思います。
 今だから落ち着いて対処できるし、逃げ回る
 事もないのでしょう。

 子供も親も、夫婦も 兄弟姉妹も、周りの人も
 どんなにイヤ〜な奴も(近くに寄らない)
 必ず自己変革の時がくるので、そっと見守り信じる
 事に徹してみようと思います。
 鏡の法則は私にとってキツイ事だけど、私はその
 鏡を見て己を知るしかないのだ(T_T)/~~~

 私も血統書つきの共依存ファミリーの子供ですが、
 この代で私自身が変わることにします。
 姉妹や親は自分で考えることでしょう。
| 緒方→特別ゲスト様 | 2010/11/22 1:49 PM |

☆まりかさんへ

 本当に色々な立場を変えて経験をしているのだと
 思いますが、大人は例えば外に遊びにゆくとか、
 喧嘩してカプセルに泊まるとかできますが、
 子供は逃げ場がないんだなと思います。
 自分の「映し鏡」から(夫や姉妹母)から目を
 そらさずに生きたいとおもいます。
 それでも、今は毎日楽しいと思ってます。
 だって昔はこんなパワーゲームが365日続いていたの
 ですから(*^_^*)
 本当に自立すれば、地元を離れたり「住めば都」
 どこでも幸せなんでしょうね。


☆ゆみこさんへ

 正直、身内の恥ですが、書いてみてよかったと
 思ってます。なぜ私がこのような仕事をして
 いるのか原点でもあるのは、今まで自分の生き方
 に疑問を持たなかったのです。しかし
 自分を大事に思うと、抵抗する力も出てきますし
 甥っ子らにも同じものが伝わってしまえば、

 ※例えば、周りを黙らせるために威圧するとか・・
  暴力に訴えるなど

 代々、この連鎖は続くでしょう。私は昔やはり
 家族で暮らしたかったし、「母さんを守る」みたい な気持ちもありましたが、目が覚めると
 「母さんが選んだ場所であって私の責任ではない」
 と思ってからあまり会わなくなりました。
 会わなくてもとても愛しています。昔のように
 親だからでなくて人間としてです。愛してます。
| 緒方→ まりかさんへ  ゆみこさんへ | 2010/11/22 11:55 AM |

妙ちゃん!(^^)!
前世で解決出来なかった?御題を解きに
姉妹で解決する時が来たのですね( ..)φメモメモ
だって、何故今ここで…
その御題に取組み
解決できるタイミングが来たと言う事?
この後のエピソードを楽しみにしております(*^_^*)
依存、依存、(良い意味では、使われませんが)
でも依存出来る人が直ぐ傍にいるなんて
ある意味感謝なのかもしれません…
でも だからこそ それぞれが
自立して、困った時に
助け合える素敵な関係でいたいですよね(^◇^)

| 特別ゲスト | 2010/11/22 11:54 AM |

たえこさん、
貴重なお話をシェアしてくださってありがとう。
家族一丸となって課題に取り組むのは
並大抵のことではないと思いますが、
私もかなり励まされました。
本当にありがとう。
続きを楽しみにしています。
| ゆみこ | 2010/11/21 10:00 AM |

勇気ある 妙子さんのブログ しっかり響きました
ステキです〜!

何度も生を代えて繰り返している課題に取り組むのには
たった一人の大きな勇気が必要ですよね。

課題を解決するために 選んで集まってきたのが「家族」。
クラスメートのようなものだとときどき思います。

魂の家族は 人生の途中で出会えるものだと思うこの頃です。

続きが・・・楽しみ・・・
| まりか | 2010/11/18 7:12 PM |

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