2011.02.22 Tuesday
前世療法体験談 道ならぬ恋に悩む 男性 42歳 既婚
前世療法 体験談 道ならぬ恋に悩む性 42歳
「職場の研修で知り合った、同じ年の女性に恋をしている」という男性がいらっしゃいました。
お互い既婚者であり、彼は気持ちを伝えたとの事ですが、一線を越える関係ではないそうです。彼には息子さんが2人います。
彼曰く、
「遊びだったらもっと若い子を好きになります。たぶん・・自分が血迷っているのか、ただの現実逃避なのかよく考えたいし、確認したいと思いました。またそういう感情をもつ自分を許せない自分もいます」
カウンセリング後、前世への誘導がはじまりました。
..........................................................................................................................................
革のサンダル・・・膝あて、革の・・鎧・・・肩の革 バルカン半島?
茶色っぽい中ぐらい(髪) 目は長細い・・・くぼんだブルー
兵士のヘルメット、今は静か 20歳前半・・・
17〜18歳
平屋、細長い、木の分厚い扉・・・中世より前・・・ 暖炉火がもえて
父母・おばあちゃん・小さい妹と弟そして自分
母:疲れた顔 大変 いつもの顔
(今世でのかかわりは?誰かわかりません)
父:いつもとおり落ち着いている 信頼している(今世でのかかわりは?)
おばあちゃん:頭のいい人 教えてくれる(今世でのかかわりは?)
弟:おしゃべりしている おしゃべりなのか?(今世の自分の息子1)
妹:弟の世話(今世でのかかわりは?)
42歳
建物の中 職場 勤務中 処刑をする場所 監獄・・・
気持ちいいものではないが、国の平和のため・・ 仕事に誇りを持っている。
反逆者 国主に逆らったり、はむかったもの、他に気の狂ったものも入れられる。
32歳
外で何かしています いつもの仕事? 鎧 みんな集まってる 兵隊として働いているけど・・・ああ、今から出陣、いま準備している、僕は場内の警備、行列をガードしている。
もう、妻がいます。石畳の城内がうちらの住まい・・・階段、家は石造り、うちら城内警備の・・・ここにいれば安心。攻められないから・・・
兵隊として働けるので家族も???
息子はまだ小さい。妻は・・・長い黒髪・・・笑っている 僕より若い
ずいぶん若い 美しい
(今世では、中学の同級生の女性だが特に好きだという感情がなかった人)
妻から夫へ→まじめな人ですよね。でも不器用・・・出世するタイプでない
兵隊だけど、手柄の為に殺されないから・・・
18〜19〜20歳
丘の上に立っている、海の向こうを見て 船に乗っていきたい・・・
となりに人が・・・左側に・・・
恋人、髪は黒い、すごく手がきれい、色白であまりしゃべらない・・・
すごく分かっちゃうこの子には・・・彼女の声を聞いているだけでいい。
彼女(16歳)→彼へ:愛しています。彼が単純だからすぐわかる!!
私じゃなきゃわからない。晴れて気持ちいい・・・風がきもちいい、こうしているだけで。
彼女が20歳ぐらいか、自分が20歳か?
彼女、病気で死んだ 悲しい・・・あいつでなきゃダメだと思って
(死んだ彼女は今世の息子さん2)
僕の人生はあまり・・・何だろう 大きな出来事・・大きな戦もなく、まあ
結婚して 妻は異国の人・・・差別したり、死んだあの子のかわりにしているわけじゃない・・・
47〜48歳
監獄の責任者、処刑の命令をださなくっちゃいけない。
魔女狩り?無実の罪・・・
逃がしてやりたい・・・だけどそれをしたら私が処刑されるし、
家族も・・・
だけど、処刑を命令も出さなくて
光景は、はじめは見ているのは耐え難く、
部下に見つからないように吐いた時もある。
今はなれた・・・でも仕事なんでこのまま仕事するんだろう。
私にはそれ以上何も・・・
あれ?あそこにいるのは「●●さん?」(今世の思っている女性)監獄にいる、魔女狩りの場所、根も葉もない噂・・・ああ、なんてこったい。
枢機卿が魔女狩りを・・・国王も承知している・・・
殺されてしまう、
もうあきらめて下をむいている・・・出されたものに手をつけようとしない・・・
魔女なんているわけがない、王の家来に・・・反逆の罪で殺される・・・
でもあの子は違う!何のためにこんな事を恐怖で支配しようとしている・・・これが世の中・・・彼女を見捨てるわけにいかない。
尋問まで・・・時間ある・・・火あぶり・・・
特別な感情はない、だけどあの子だけは違う(男女の感情はない)
夜、馬で彼女と一緒に(逃げる)森を・・・追ってはこない・・・
もう城には戻れない 妻も子も逃げられるように手配した。
なぜ逃げた?彼女は他の子・・・初対面だけど 救わなくっちゃいけない、殺しちゃいけない・・・
60歳ぐらい
砂漠・・・アラビアみたいな・・・一緒に逃げた子はまるで娘の様
処女・・・愛しているけど触れてはいけない。
ペルシャか?ここで何とかひといきついた・・・
宿屋 旅の者が泊ったり 馬?駱駝・・・
拳銃? 美術もできる。ここで商隊の道案内。彼女は世話。子を育てる・・
共同生活 何か教えている とても歌がうまい、きれいな声(助けた彼女)
僕の国の唄 酒場で歌う事もある。 いつかいい人が現れる。
彼女から→男へ とても感謝している なぜ私だけ?(みんな)殺されてしまった。
こうして元気でくらせるのはあの人のおかげ。分からない
恋愛感情?彼に尽くして恩を返したい
妻になってもお世話したい。
男から→彼女へ 自分の娘のような気がした。神から救えと、全てを捨てて あの娘を救え特別なもの・・・
65歳
ただの泥棒と戦争、ああ、剣で戦っている所・・・(すごい汗が)
でもこいつら大丈夫・・・
盗賊・・・大丈夫・・・うちにもケガでた。商隊がやられて、無事・・・
ほとんど盗賊、装備も違う訓練も・・・宿に・・・足をやられている
血がとまらない、左足をやってもらって、まずしばってあげ・・・
とりあえず早くもどろう・・・ああ、参った足がうごかない・・・
さされた、切られた、気がつかなかった・・・足の腱が切れててきた・・・
やられた。
隊長を譲る・・・引退・・・
宿に、娘(助けた娘)とフィアンセが一緒にいる。
彼はオアシスに時々来る商人の倅・・・
また東に行く・・・その方がいい この年まであの子を見守れて思い残すことはない。
魔女狩りの子を救うために兵隊になって、僕の役だった・・・
71歳(臨終のとき)
あの子は旅だった・・・3カ月前・・・行った・・・行きたくないけど、行けって!
今いかないでどうする・・・今は会えなくても心は離れていない。オアシスの人がいてくれる。よそ者の僕を受け入れてくれた・・・・・
↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓とつぜん場面が変わる・・・ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓
あそこにあるのは?何? ジャングル???
違う肉体です。1942年?・・・ ニューギニア??
私は撃墜されて不時着機に乗っていたパイロットです。敵におとされて・・・天皇陛下に申し訳ない、死ぬわけにはいかない・・・
つづく・・・(長いので2話に分けます)
・・・・・・・その後についてメールをいただきました。
先日はありがとうございました。 セッションが終わった後はとにかく眠くて、今日もひどく寝不足というわけではないのに、まだ眠いです。
(続きについての事)
あれから、旧日本陸軍のパイロットだった裕助は誰だったのか、何回か目を閉じて感じてみました。名前も時代も違いますが、やはり自分の魂です。
今の僕の「魂のどうしようもない欠落感」は、監獄番だった自分が恋人に先立たれたこと、魔女狩りから救った少女とも結ばれなかったこと、そして裕助が愛機を自らの手で燃やさなければならなかったこと、妹の夕子とも結ばれることはなかったことに起因している気がします。
それが解ったことで、欠落感に対する不気味な不安感が薄らいでいくのを感じています。今日、職場で彼女に会いましたが、彼女を妹のように感じました。エゴイスティックな欲望が少し消えて、何か手を触れてはいけないような大切なものを彼女の中に感じました。
※いただいたメールを原文のままのせています。
名前や文章は削除してある所もございます。
催眠療法 Camellia http://www.hypno-camellia.com
渋谷・練馬 催眠療法 前世療法 ヒプノ Camellia 前世 体験談 ソウルメイト 前世
「職場の研修で知り合った、同じ年の女性に恋をしている」という男性がいらっしゃいました。
お互い既婚者であり、彼は気持ちを伝えたとの事ですが、一線を越える関係ではないそうです。彼には息子さんが2人います。
彼曰く、
「遊びだったらもっと若い子を好きになります。たぶん・・自分が血迷っているのか、ただの現実逃避なのかよく考えたいし、確認したいと思いました。またそういう感情をもつ自分を許せない自分もいます」
カウンセリング後、前世への誘導がはじまりました。
..........................................................................................................................................
革のサンダル・・・膝あて、革の・・鎧・・・肩の革 バルカン半島?
茶色っぽい中ぐらい(髪) 目は長細い・・・くぼんだブルー
兵士のヘルメット、今は静か 20歳前半・・・
17〜18歳
平屋、細長い、木の分厚い扉・・・中世より前・・・ 暖炉火がもえて
父母・おばあちゃん・小さい妹と弟そして自分
母:疲れた顔 大変 いつもの顔
(今世でのかかわりは?誰かわかりません)
父:いつもとおり落ち着いている 信頼している(今世でのかかわりは?)
おばあちゃん:頭のいい人 教えてくれる(今世でのかかわりは?)
弟:おしゃべりしている おしゃべりなのか?(今世の自分の息子1)
妹:弟の世話(今世でのかかわりは?)
42歳
建物の中 職場 勤務中 処刑をする場所 監獄・・・
気持ちいいものではないが、国の平和のため・・ 仕事に誇りを持っている。
反逆者 国主に逆らったり、はむかったもの、他に気の狂ったものも入れられる。
32歳
外で何かしています いつもの仕事? 鎧 みんな集まってる 兵隊として働いているけど・・・ああ、今から出陣、いま準備している、僕は場内の警備、行列をガードしている。
もう、妻がいます。石畳の城内がうちらの住まい・・・階段、家は石造り、うちら城内警備の・・・ここにいれば安心。攻められないから・・・
兵隊として働けるので家族も???
息子はまだ小さい。妻は・・・長い黒髪・・・笑っている 僕より若い
ずいぶん若い 美しい
(今世では、中学の同級生の女性だが特に好きだという感情がなかった人)
妻から夫へ→まじめな人ですよね。でも不器用・・・出世するタイプでない
兵隊だけど、手柄の為に殺されないから・・・
18〜19〜20歳
丘の上に立っている、海の向こうを見て 船に乗っていきたい・・・
となりに人が・・・左側に・・・
恋人、髪は黒い、すごく手がきれい、色白であまりしゃべらない・・・
すごく分かっちゃうこの子には・・・彼女の声を聞いているだけでいい。
彼女(16歳)→彼へ:愛しています。彼が単純だからすぐわかる!!
私じゃなきゃわからない。晴れて気持ちいい・・・風がきもちいい、こうしているだけで。
彼女が20歳ぐらいか、自分が20歳か?
彼女、病気で死んだ 悲しい・・・あいつでなきゃダメだと思って
(死んだ彼女は今世の息子さん2)
僕の人生はあまり・・・何だろう 大きな出来事・・大きな戦もなく、まあ
結婚して 妻は異国の人・・・差別したり、死んだあの子のかわりにしているわけじゃない・・・
47〜48歳
監獄の責任者、処刑の命令をださなくっちゃいけない。
魔女狩り?無実の罪・・・
逃がしてやりたい・・・だけどそれをしたら私が処刑されるし、
家族も・・・
だけど、処刑を命令も出さなくて
光景は、はじめは見ているのは耐え難く、
部下に見つからないように吐いた時もある。
今はなれた・・・でも仕事なんでこのまま仕事するんだろう。
私にはそれ以上何も・・・
あれ?あそこにいるのは「●●さん?」(今世の思っている女性)監獄にいる、魔女狩りの場所、根も葉もない噂・・・ああ、なんてこったい。
枢機卿が魔女狩りを・・・国王も承知している・・・
殺されてしまう、
もうあきらめて下をむいている・・・出されたものに手をつけようとしない・・・
魔女なんているわけがない、王の家来に・・・反逆の罪で殺される・・・
でもあの子は違う!何のためにこんな事を恐怖で支配しようとしている・・・これが世の中・・・彼女を見捨てるわけにいかない。
尋問まで・・・時間ある・・・火あぶり・・・
特別な感情はない、だけどあの子だけは違う(男女の感情はない)
夜、馬で彼女と一緒に(逃げる)森を・・・追ってはこない・・・
もう城には戻れない 妻も子も逃げられるように手配した。
なぜ逃げた?彼女は他の子・・・初対面だけど 救わなくっちゃいけない、殺しちゃいけない・・・
60歳ぐらい
砂漠・・・アラビアみたいな・・・一緒に逃げた子はまるで娘の様
処女・・・愛しているけど触れてはいけない。
ペルシャか?ここで何とかひといきついた・・・
宿屋 旅の者が泊ったり 馬?駱駝・・・
拳銃? 美術もできる。ここで商隊の道案内。彼女は世話。子を育てる・・
共同生活 何か教えている とても歌がうまい、きれいな声(助けた彼女)
僕の国の唄 酒場で歌う事もある。 いつかいい人が現れる。
彼女から→男へ とても感謝している なぜ私だけ?(みんな)殺されてしまった。
こうして元気でくらせるのはあの人のおかげ。分からない
恋愛感情?彼に尽くして恩を返したい
妻になってもお世話したい。
男から→彼女へ 自分の娘のような気がした。神から救えと、全てを捨てて あの娘を救え特別なもの・・・
65歳
ただの泥棒と戦争、ああ、剣で戦っている所・・・(すごい汗が)
でもこいつら大丈夫・・・
盗賊・・・大丈夫・・・うちにもケガでた。商隊がやられて、無事・・・
ほとんど盗賊、装備も違う訓練も・・・宿に・・・足をやられている
血がとまらない、左足をやってもらって、まずしばってあげ・・・
とりあえず早くもどろう・・・ああ、参った足がうごかない・・・
さされた、切られた、気がつかなかった・・・足の腱が切れててきた・・・
やられた。
隊長を譲る・・・引退・・・
宿に、娘(助けた娘)とフィアンセが一緒にいる。
彼はオアシスに時々来る商人の倅・・・
また東に行く・・・その方がいい この年まであの子を見守れて思い残すことはない。
魔女狩りの子を救うために兵隊になって、僕の役だった・・・
71歳(臨終のとき)
あの子は旅だった・・・3カ月前・・・行った・・・行きたくないけど、行けって!
今いかないでどうする・・・今は会えなくても心は離れていない。オアシスの人がいてくれる。よそ者の僕を受け入れてくれた・・・・・
↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓とつぜん場面が変わる・・・ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓
あそこにあるのは?何? ジャングル???
違う肉体です。1942年?・・・ ニューギニア??
私は撃墜されて不時着機に乗っていたパイロットです。敵におとされて・・・天皇陛下に申し訳ない、死ぬわけにはいかない・・・
つづく・・・(長いので2話に分けます)
・・・・・・・その後についてメールをいただきました。
先日はありがとうございました。 セッションが終わった後はとにかく眠くて、今日もひどく寝不足というわけではないのに、まだ眠いです。
(続きについての事)
あれから、旧日本陸軍のパイロットだった裕助は誰だったのか、何回か目を閉じて感じてみました。名前も時代も違いますが、やはり自分の魂です。
今の僕の「魂のどうしようもない欠落感」は、監獄番だった自分が恋人に先立たれたこと、魔女狩りから救った少女とも結ばれなかったこと、そして裕助が愛機を自らの手で燃やさなければならなかったこと、妹の夕子とも結ばれることはなかったことに起因している気がします。
それが解ったことで、欠落感に対する不気味な不安感が薄らいでいくのを感じています。今日、職場で彼女に会いましたが、彼女を妹のように感じました。エゴイスティックな欲望が少し消えて、何か手を触れてはいけないような大切なものを彼女の中に感じました。
※いただいたメールを原文のままのせています。
名前や文章は削除してある所もございます。
催眠療法 Camellia http://www.hypno-camellia.com
渋谷・練馬 催眠療法 前世療法 ヒプノ Camellia 前世 体験談 ソウルメイト 前世
コメント
☆ゆみこ様
本当に人は人と研ぎあい磨き合い、立場を色々
変えながら生きているんですね。
人生劇場・・・・
もっと、パートナーに優しくありたいとの
お言葉 春風のようにふんわり感じました。
☆マナティの愛様
この方は、自分を冷静に判断していたのでこのよう な前世を観ることができたのだと思います。
もしかして小説だって、前世をもとに作られてる
かもしれませんね。(作家の方の潜在意識から)
☆イケメン母様
だいぶ前に、息子さんと恋人同士だった方がいまし たよ・・・彼は死んでしまったのですが、また自分 の子供として生まれてきたことが分かってその頃の 魂が納得したようです。
本当に人は人と研ぎあい磨き合い、立場を色々
変えながら生きているんですね。
人生劇場・・・・
もっと、パートナーに優しくありたいとの
お言葉 春風のようにふんわり感じました。
☆マナティの愛様
この方は、自分を冷静に判断していたのでこのよう な前世を観ることができたのだと思います。
もしかして小説だって、前世をもとに作られてる
かもしれませんね。(作家の方の潜在意識から)
☆イケメン母様
だいぶ前に、息子さんと恋人同士だった方がいまし たよ・・・彼は死んでしまったのですが、また自分 の子供として生まれてきたことが分かってその頃の 魂が納得したようです。
| 緒方→ゆみこ様 マナティ様 イケメン母様 | 2011/02/28 10:51 AM |
身近にいる人って
必ずではないにしろ何かのご縁が・・・・?
息子と連日親子喧嘩に華を咲かせておりますが
私とプロレスごっこな喧嘩をしているイケメン息子とは
前世どんな関係だったかしら(ー_ー)!!知りたい!
必ずではないにしろ何かのご縁が・・・・?
息子と連日親子喧嘩に華を咲かせておりますが
私とプロレスごっこな喧嘩をしているイケメン息子とは
前世どんな関係だったかしら(ー_ー)!!知りたい!
| イケメンの母 | 2011/02/25 10:48 AM |
感動です!!
クライアントさんには申し訳ないのですが
下手な本を読むより面白くて……
その世界に引きずり込まれて行く感じでした!
是非 私も自分の前世を観てみたくなりました
モヤモヤしている気持ちが「スカッと」
するような気が致します。
続きを楽しみにしております!(^^)!
クライアントさんには申し訳ないのですが
下手な本を読むより面白くて……
その世界に引きずり込まれて行く感じでした!
是非 私も自分の前世を観てみたくなりました
モヤモヤしている気持ちが「スカッと」
するような気が致します。
続きを楽しみにしております!(^^)!
| マナティの愛 | 2011/02/23 4:22 PM |
いろんな出来事の一点一点も、
壮大な流れの中のほんの一部なんですよね。。
壮大なセッション・・・
読みながら鳥肌が立ってきました。
たえちゃん、シェアしてくれてどうもありがとう。
続き、楽しみにしています。
わたし、パートナーに対しても
もっと優しくありたいな。
壮大な流れの中のほんの一部なんですよね。。
壮大なセッション・・・
読みながら鳥肌が立ってきました。
たえちゃん、シェアしてくれてどうもありがとう。
続き、楽しみにしています。
わたし、パートナーに対しても
もっと優しくありたいな。
| ゆみこ | 2011/02/22 9:30 PM |
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