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<< July 2020 >>
動物からの生まれ変わり??
冗談では、「私、占い師さんに前世 猫 だって 言われたんですよ〜」

というようなお客様もいらっしゃいますが、 4年程前の 1件だけあった 前世 動物だった話。


お客様は、70代の方、半身が麻痺しており、人間関係の事でおいでいただきました。

理知的でありながら、大変に素直な方でした。

最初に誘導しましたら、

「鹿・・・ 鹿です・・・ね。 あれ 鹿・・・です。私、雄鹿です。」


納屋につながれている野生の鹿で、ある少年と出会い、心が通じて家に来たそうです。

正直な所、私も初めて動物が出てきたので、驚きました。


山で怪我をした自分(鹿)を少年が助けてくれたそうで(少年といっても14歳ぐらいだそうですが)

心からの感謝と愛情を述べていました。

「でも、もうすぐ殺されます。少年の父親が私を殺します」

「どうしてですか?」

「角が危険だから、息子に危害を加えないように私を殺すのです」

「何で」

「銃で・・・」


「父親の気持ちが解ります。殺されても仕方ありません。私は少年に大事にしてもらいました。十分です」


次の前世に移る5分ぐらいのエピソードでした。その後、現在の半身麻痺についての
場面へ移り(人間としての人生)そちらの方がメインで話は進んでゆきました。

終わった後に、やはり【鹿】として生きた事がはっきり実感できて、自分はあの少年でもないし、父親でもない。

まさに、鹿として物事を感じていたとおっしゃいました。実生活では特に鹿を崇拝しているとか、動物が好きと

いう程でもないので、「なんで鹿なんでしょうか」とおっしゃっていました。


鹿は神の化身であるとか、神のお使いであるといいますが、自分も相手の立場も理解して

来る時を静かに待っている鹿さんの境地は神に近ものです。

その穏やかなものいい、鹿の全てを悟った感じが伝わってきました。







| hypnocamellia | セラピーの現場から | 14:44 | comments(4) | - | ↑TOP
心のざわざわ・人が苦手!でも、本当は愛がある 50代女性  
心のざわざわ・人が苦手!!50代女性  カウンセリング後のメール

家族って繋がっているんだな・・・とあたたかい気持ちになったメールをいただきました。
家族の中の一人が革命を起こす!大げさでしょうか?私はそう思っています。
私が家族を変えるんだと、勇気をもって私は催眠療法をうけたのでした。それが仕事になっています。

ご本人の許可をいただき、文章を載せております。

他の所で2回ほど催眠療法を受けてみたそうです。

遠方よりお越しのため午前・午後を通してセッションをご希望でした。


結果的に申しますと、前世より誘導しましたが、途中であまり浮かばなくなり、霧や雲が立ち込めてきたとのことで、最初に説明した通りにB美さんの小さい時に戻っていただきました。

ちなみに翌日、寝る直前ウトウトしていたらご自身で「鮮明な前世を観ることができた」とメールをいただきました。※そちらは許可をいただいてOKであれば出してみたいと思います。

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世間から見た我が家は普通の家庭に見えるかもしれないとB美さん。何ともいえない重苦しさ・ざわざわした感情を探ってゆきました。ご両親・兄姉・職場・に共通する『状況を変えようとしない』態度に腹がたっているとの事。ちなみにB美さんは一歩一歩進んでいる努力家です。

『相手は変わらない、変えられるのは自分』というのは本でも何かのセミナーでも見聞きして、

もちろん解っている。ええ、解っています。解ってはいるが、腹が立つ!!


子供の頃に感じた重苦しさ・ざわざわした様子は今の職場でも同じ状況になる話、

何か言えば お母さんが「私がいけないのね、私が死ねばいいんだ」と子供の頃に言われて恐怖を感じたB美さん。

とても本音でワガママや自分の感情を伝える事ができなくなった。無表情(ブリキの人形)の自分でいるしかなかった。

そして、女手一つで育てた息子さんは立派に家庭と子を持ち・・・安心とともに、ちょっと寂しい。

出る幕のない自分。どっぷり頼られると困るけど、けど、ちょっと息子よ気にかけておくれ〜という
可愛らしい本音とともに。



せめて、/瓦離競錺競鏨兇どこから来るのか探ってみよう⊂さいB美さんの本当の気持ちを聞いて受け取ろう ということをテーマに話を進めてゆきました。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

こちらからいただいたメールです。


緒方様 こんばんは。

本日は、長時間カウンセリングをしていただき、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

今回も、カウンセリングの流れとはいえ、前世が見えずとても残念ではありましたが駄菓子屋さんの場面は想像もしていなかったので、あんな小さな時から親(相手)の言動をザワザワと震える心や体で察しよう察しようとしていたと知り、小さな自分がとてもいじらしく、頑張ったねと強く強く抱きしめてあげたいです。


幼い頃の母子関係や親子関係は、その後の人格形成に大きな影響を及ぼすのだなと改めて実感しました。

だけど、親は親なりに母は母なりにその時の精一杯で接してきていたんだなということも、これまでのセッションよりも理解出来た自分がいます。

色々あったけど、これでいいじゃない⁈

自分が手探りで悩みながらして来た子育ても、

自分の親達がその魂でその時々の精一杯でして来てくれた

私への子育ても一緒じゃないの?ね?私?と言えている今夜の私がいます。




また、飾ることなく、ご自身の身近な方のお話やクライアントさんの実例も参考に色々お話を聞かせていただくこともできて、緒方さんのところに突撃⁈して良かったなと思っております。


今夜からそして明日以降も、緒方さんが仰っていたように、ペーパー1枚1枚積み重ねるように、今日のセッションを思い返したり考えたりしながら、新たな理解が深まって行くと思います。楽しみです。


新幹線を降り車を走らせ、実家にワンコ君を迎えに行くと、

濡れ縁の上に立ってるワンコ君と、少し離れて濡れ縁に腰掛けワンコ君に話しかけてるようにしている

父の姿が目に入りました。「お世話様でした」と私が父に声をかけていると、

聞き付けた母が(最近自分から進んで顔を出したりしなかったのに)

T(私の息子)達が今さっき忙しそうに来て、

出張のお土産をB美の分渡してねって置いていったよ」
とお土産を手渡してくれました。


お嫁ちゃんも一緒だった事、ひ孫達も来て、下のひ孫を抱っこして嬉しかった様子などを

笑顔で自分から話してくれました。

なんということでしょう!(ビフォーアフター風)昨年の年末から、実家も私も息子のところも、

てんでんばらばらな動きをしていたのに、同窓会よりヒプノを選んだ私が、

近くない緒方さんのところでカウンセリングを受けて帰宅した途端に、

それぞれの魂が集まってくるみたいなこういうことって超意識のところで、

ちゃんと繋がってるんだとニヤニヤするほど嬉しくなりました。


不思議だなぁ♬面白いなぁ♬



重箱の隅を突くようにあれこれと、私よりずっとお若い緒方さんに悩みを聴いていただきましたが


うちの家族もそんなに悪くないかもなぁ。と思っていいんじゃない⁈と言っている自分がいます




この時間になって、昼間のことなど忘れたかのように、ちゃっかりしたことばかり並べ立てて申し訳ありません(^_^;)

また明日からハードな仕事の1週間が始まります。先週たくさん休んで仲間に迷惑をかけてしまった分一生懸命働こうと思います( ̄^ ̄)ゞ

本日は本当にありがとうございましたm(_ _)m

B美より
| hypnocamellia | ヒプノセラピー体験談 | 17:42 | comments(3) | - | ↑TOP
原因は前世? 今の生活ではないのですか?の巻き
晴れ八月のお盆、我が家に姉と妹が遊びに来た。

暑からず・寒からずの部屋で、私の姉がうめきだした・・・


姉:「ああ、スゴイ暑い・・・汗が・・・ 肌がチリチリ熱くて・・ 

やっぱり私、まだ駄目ね」



手術後、1年経った姉が おでこに手をあてて、椅子に座る。



病み上がりだから? 更年期障害?薬の副作用?免疫が落ちた?また、病気になった?

何か憑いてる?除霊?ヒーリングするか?

すぐにでも病院へ・・・



私:「とにかく、女しかいないんだから、そのブラウス脱いで涼んだ方がいい」


姉:「そうだね、そうさして・・・もらおうかな」


力なく、上着を脱いだ姉、タンクトップ1枚になり・・・・




:「脱いでも暑いわ、少し横になるね・・・


ん、あれ、?これ?っヒートテックかしら・・・ヒートテックだ!!


アハハハハ〜 ゴメン暑いはずだ」



冬用のあったか下着を着て、体の調子が悪い悪いと言っていたのだ。


急に元気になった姉。シリアスな場面が一転し


ああでもない、こうでもないと言った自分たちがアホらしく 大笑いした。



これが、本当の原因。そんなように、セラピーに見える方も


前世の因縁で上手くいかないのではないか?

と最初におっしゃるが、よくよく話を聞いてみると


家庭環境、普段のお金の使い方、話し方、両親との問題、交際している人の性格、職場・・・


沢山出てくる。話の段階で・・・


もちろん前世で何もなかったとは言わないが、ではなぜ生まれ変わってこの問題が出てきたのか?


リンクしている事は間違いないとおもう。まず足元や基礎が大事で飛び越えてもまた問題は戻ってくる。


私は、決めてもらう。前世から取り組みますか?今回の人生から振り返りますか?

前世を観て安心し、次回は今生の問題に取り組んでみるという方も多い。


ズバリの方は、「今、今生をお願いします。前世とか興味ないんで・・・ていうかあるんですか?」




今私たちは どのような食事をして 睡眠をして どのように人に接して生きているのか?


未解決の淋しさや疑問がないか? 生活の基盤は出来ているのか?


自分の尺度でみて批判していないか?(これ私の事・・・反省)


奪い合ってないか? 極端な卑下をしていないか?


人に心配かけてエネルギーを奪ってないか? ふだん、言葉づかいは?

余計な人づき合いで苦しんでいないか? 外面ばかりよくて家族をないがしろにしていないか?


私だって時々紙に書いて反省してみる。 自分の尺度でみて批判していないか?


若い時はずーっとこれ。 自分を棚に上げて人の批判。 今でも少しこの癖でる。


まあ、完璧でない人間らしい私も今は好きになり。だから他の人も好きで。


本当に、今生に、自分自身に原因はないと言えるのか。私にも解らない事。


心を空にして 一緒に考えさせていただきます。

ヒプノセラピー camellia 緒方妙子   2015/11/12









| hypnocamellia | セラピーの現場から | 07:00 | comments(6) | - | ↑TOP
お母さんの様にはできない? ・・・と思っていた
最近は、NHKでも特集された 母と娘 毒母であるとか、過干渉であるとか、お母さんが影響して娘が 


「生きずらい」と感じている人が多くいるという。


かくいう私も、お母さん信仰が強かったように思う・・・

お母さんは何でも知っている全能な人と本気で思っていた。


私はお母さんのようになれず、引け目も感じていた。


仕事して、我が儘な夫の要望に応えて、学校からの呼び出しやら、遊びもせず、家事をこなして、

陶芸や日舞、ボランティア活動、近所付き合い・・・


眼のまわるような活動をしていた私の母



しかし、自分が結婚してみたらどうだろうか? 疲れ切っていた30歳の私は仕事をしているとはいえ


取り込んだ洗濯がピラミッドのように高く積み上がり・・・

食事の支度に疲れて片づけも延び延びに・・・

ついでに食事はご飯とみそ汁、簡単な焼いただけ、煮ただけ、あとは冷や奴など 品数を多く見せているだけ・・・

え?シャンプー切れてる? 水、水いれて今日は使って・・・

日舞?陶芸?ボランティア・・・ムリムリ、そんな時間ないもん!



何もかも要領よく済ましている母と自分を比べては自己嫌悪に落ちたものだ。

そんな私もヒプノセラピーを受ける事になって(理由は家族の病気についてだった)

客観的に 自分を 母親を 父親を 観ることができた。 一人の女性 一人の男性 あるひと組の夫婦


30歳の時の子であるから、10歳(小学校4年)の私が見ていたのは結婚して10年にもなろうという母

私が20歳の時は50歳の母(こちらが今の私に近いかも)

私が30歳の時は60歳の母 もうベテランの域

長年主婦をした母親と比べて、ダメだダメだと自分を責めている 今は大笑いです。


本当に考えられない程、母を信頼していた私。結婚してマンションを買う時も、お母さんのOKが出たら
買おうと真剣に考えていた。母は建築の知識もないのに・・・大真面目な私。

親元を離れ独りで暮らして、表面的には自立していた大人の私のはずだった。



最近、妹と話していたら、小さいころに ご近所に住んでいるおばあちゃんの所で、母が泣いていたという


妹:「お母さん、泣いていたんだ。私はぎゅっと、お母さんのスカートを掴んで隣に座っていたんだよね・・・」
私:「父さんもワガママで、子供もバカで、疲れたんだろうね、本当に大変だったんだね お母さんだってさ
   最初っから強くてしっかりしていたわけじゃない、強く、要領よくなったんだね」

実際、私の今は体力も15年前よりある。朝起きて、洗濯して仕事して、買い物して、風呂掃除して、マンションの会合に出ながら、美容室で白髪染め、手紙を書いたり、習い事1つ、定期的なボランティア、そして、ご飯作って、(時々文句言われても流す)、夫の愚痴を聞きながら・・・  あの頃より出来るようになった。

27歳の女の子が言った、「妙ちゃんさんスゲー、あたし結婚してもできないかも」

私「大丈夫、私なんも出来なかったけど、できるようになってきた。最初っからできる人もいるけどさ、
  私は本当に大変だった。30歳の自分、手伝ってあげたいよ♪」


みんな最初っからできるわけない。要領の悪い私もやっと楽にこなせるようになってきた。


だから、お母さんは全能でない。私が勝手にそう思っていただけの事だった。父も、一人の人間であった。

※お父さんバーションはまた、気分が乗ってから書きます。(勝手を言ってすみません)







| hypnocamellia | セラピスト緒方妙子の詳しい説明 | 16:47 | comments(4) | - | ↑TOP
女はオマケ?? そんな事はないの巻
JUGEMテーマ:ビジネス



私の姉の話をしたいと思う。50代後半 子供1人

ある会社に再就職し、三か月の見習い期間を終えて正社員となり、まだ2年は経っていない。

なんと、その会社で 表彰 

されたのだ。女性は初めて 表彰を受ける人は男性でもいつも同じ人達だけだったそうだ。


私は自慢めいたことを書くのは好きではないので、なぜこれをご紹介したいかというのは理由がある。


普通のオバサンが(姉よ許せ・・・)なぜ大勢の社員の中で、平社員で!女性で!表彰されたのか。

人は人から影響を受けて、良い方に発展してゆくことができるのだな・・・とつくづく感じたのである。



さて、話をもどそう。仕事が慣れてくると本社勤務ではなく 各現場の営業所なり事務所へ赴き、提出書類を作る事

を任された。男ばかりの営業所・・・他の業者さんなども入っており、


とにかく汚い 片づけない 罵声が飛んでいる


私の姉は発注元に書類を作って出すのが仕事であったが、オバサンパワーさく裂。

主婦をなめてはいけない。すごい潜在パワーがある。
ひと匙、ひと匙育てた・・・その子供の反抗期も耐え、予算の中で 家族の食事を作り、掃除し、光熱費も払い、
学校の行事もこなし近所付き合い、家族のメンタルケア そして ゴミだし・・・ 


姉はすぐに掃除をはじめた。自分の会社以外の所もさりげなく、きれいに茶器なども洗い、家にあったネスカフェを

持ってゆき、下請けさんからの思いっきりブーイング大会も聞きながし、告げ口せずにひたすらに挨拶と、

ありがとうございますと口にした。疲れていそうな人がいたらさりげなく声もかけて・・・



みんな疲れてギスギスしている。けなし合う。あそこが悪い!こいつが悪い!

はてまでは日本が悪い〜!




姉は 彼らの仕事の大変さが分かる 「大変でしたね。○○さん、本当にありがとうございます。」そして

愚痴も聞いて 「ふん ふん そうか」と肯く。


現場のムードが変わってきた。みんな颯爽と仕事をこなす。大変な仕事でも、以前のように下請けさんも

文句を言ったりしない。仕事に専念するようになった。


そして私の姉も 「完璧」な書類を提出した。


そんな事が 各現場 各営業所で 続くようになり(たいてい3カ月から半年で次の場所へ行くようだ)


人から人へ耳に入ってくるようになり、会社の役員室にまで届くようになったのだ。



会社で表彰を受けた時、事務の女性が 

「今まで私は、この会社にとって女性は グリコのおまけだと思っていました・・・

表彰されても一部の男性だけで、でも、でも私たちだってがんばれば表彰されるのですね」



そして姉が言った。


「いや、実は私は新入社員の男の子や女の子を見て、あんなにがむしゃらに働いて、年とるとつい要領もいいし、

お給料分とか思ってしまうけど、あの子たちがあんなに必死に仕事をする姿を見て触発されたのよ。

ただ子供と自分の生活のための仕事になんのかわりもないけどね。アハハハハ貧乏ひまなしよ」


といいつつも、さらなる資格取得をめざしている私の姉。


好きな仕事・好きで仕事している人なんて一握りかもしれない。

私の姉のように多くの人が生きるため食べるために仕事をしている。

だけど、与えられた場所で、自分を成長させることもできる。

新入社員の頑張りが半世紀生きた私の姉に影響を与え、姉は活かされた。

そんなふうに循環しながら、良い影響を与えあう。聞いた私まで嬉しい気持ちになった。
| hypnocamellia | 今日の素敵な人 | 10:54 | comments(6) | - | ↑TOP